行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律¶
行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律(平成十四年十二月十三日法律第百五十一号)
(最終改正までの未施行法令) | |
平成二十五年五月三十一日法律第二十八号 | (一部未施行) |
平成二十六年六月十三日法律第六十九号 | (未施行) |
平成二十六年六月十八日法律第七十四号 | (一部未施行) |
平成二十七年六月二十四日法律第四十五号 | (未施行) |
平成二十七年九月四日法律第六十三号 | (未施行) |
平成二十七年九月九日法律第六十五号 | (未施行) |
附 則
この法律は、公布の日から起算して三月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
附 則 (平成一一年八月一八日法律第一三三号) 抄
附 則 (平成一四年一二月六日法律第一三八号) 抄
附 則 (平成一四年一二月一三日法律第一五三号) 抄
附 則 (平成一五年四月九日法律第二三号) 抄
附 則 (平成一五年七月一六日法律第一一九号) 抄
附 則 (平成一六年五月二六日法律第五〇号) 抄
附 則 (平成一六年五月二六日法律第五七号) 抄
附 則 (平成一六年五月二六日法律第五九号) 抄
附 則 (平成一六年六月二日法律第七三号) 抄
附 則 (平成一六年六月九日法律第九〇号) 抄
- </div>
<div class=”item”><b>第二十三条</b> 第二条から第四条までの規定の施行前にした行為並びに附則第五条及び第二十一条第三項の規定によりなお従前の例によることとされる場合並びに附則第二十一条第二項の規定によりなおその効力を有することとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、それぞれなお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”item”><b>第二十四条</b> 第二条から第四条までの規定の施行前にした行為に対する反則行為の取扱いに関しては、それぞれなお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(その他の経過措置の政令への委任)
- </div>
<div class=”item”><b>第二十五条</b> 附則第三条から第十四条まで、第二十一条、第二十三条及び前条に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)は、政令で定める。 </div>
<br> <a name=”5000000012000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一七年五月二〇日法律第四四号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して九月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000013000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一七年六月一〇日法律第五五号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して一年三月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000014000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一七年一一月七日法律第一一九号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000015000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一八年五月二四日法律第四三号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して二十日を経過した日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 <div class=”number”><b>三</b> 第三条第一項第二号の改正規定、第六条に一項を加える改正規定、第七条に一項を加える改正規定、第九条、第十条、第十一条第一項、第十三条第四項、第十三条の二第一項、第十四条から第十八条の二まで、第二十二条第二項ただし書及び第二十二条の四第一項第一号の改正規定、第二十四条の改正規定(同条第三号の次に二号を加える部分を除く。)、第七十条第一項第七号の二及び第七十二条第三号の改正規定並びに附則第八条の規定 公布の日から起算して一年六月を超えない範囲内において政令で定める日 </div> </div>
<br> <a name=”5000000016000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一九年五月一八日法律第五一号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して三年を経過した日から施行する。ただし、第六章の規定(国会法第十一章の二の次に一章を加える改正規定を除く。)並びに附則第四条、第六条及び第七条の規定は公布の日以後初めて召集される国会の召集の日から、附則第三条第一項、第十一条及び第十二条の規定は公布の日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000017000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一九年六月六日法律第七五号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000018000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一九年六月一五日法律第八八号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000019000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一九年六月二〇日法律第九〇号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して三月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 <div class=”number”><b>二</b> 第六十四条の改正規定、第七十五条第一項第一号の改正規定、第八十八条第一項の改正規定、第九十条の改正規定、第九十六条第六項の改正規定、第九十六条の三の改正規定、第九十七条の二第一項の改正規定、第百一条の三第一項の改正規定、第百一条の四の改正規定、第百二条の改正規定、第百三条の改正規定、第百三条の二の改正規定(同条第一項に係る部分を除く。)、第百四条の改正規定、第百四条の二の改正規定、第百四条の二の三の改正規定、第百四条の三第一項の改正規定、第百六条の改正規定、第百六条の二の改正規定、第百七条第三項の改正規定、第百七条の五の改正規定、第百七条の六の改正規定、第百七条の七第一項の改正規定、第百八条の付記の改正規定、第百八条の二の改正規定、第百十二条第一項の改正規定、第百十三条の二の改正規定、第百十七条の四第一号の改正規定(同号中「第五十一条の十二」を「第五十一条の三(車両移動保管関係事務の委託)第二項、第五十一条の十二」に改める部分を除く。)、第百十七条の五第三号の改正規定(「第百八条(免許関係事務の委託)第二項、」を削る部分に限る。)及び第百二十一条第一項第九号の改正規定並びに附則第四条から第六条まで及び第十条の規定 公布の日から起算して二年を超えない範囲内において政令で定める日 </div> </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(罰則に関する経過措置)</div> <div class=”item”><b>第十二条</b> この法律(附則第一条第一号に掲げる改正規定については、当該改正規定)の施行前にした行為並びに附則第三条第一項及び第四項の規定によりなお従前の例によることとされる場合における同号に掲げる規定の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(その他の経過措置の政令への委任)</div> <div class=”item”><b>第十三条</b> 附則第二条から第六条まで及び前条に定めるもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)は、政令で定める。 </div>
<br> <a name=”5000000020000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二〇年五月二日法律第二六号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成二十年十月一日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000021000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二〇年一二月五日法律第八六号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000022000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二一年三月三一日法律第九号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成二十一年四月一日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000023000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二一年七月一五日法律第七七号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して三年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 <div class=”number”><b>一</b> 目次の改正規定、第五条及び第八条の改正規定、第十九条に一項を加える改正規定、第二十一条、第二十二条第一項、第二十六条、第二十七条第一項及び第二項並びに第二十八条から第三十条までの改正規定、第四章の二の次に一章を加える改正規定、第三十四条第一項及び第二項、第三十九条並びに第四十七条第二号の改正規定、第五十三条の改正規定(同条第一項の改正規定(「第二十四条の二第一項若しくは第二項又は」を削る部分に限る。)を除く。)並びに別表第一の四十の項の改正規定並びに次条第二項及び第三項、附則第四条から第十条まで及び第十三条から第二十条までの規定、附則第二十一条の規定(行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律(平成十四年法律第百五十一号)別表住民基本台帳法(昭和四十二年法律第八十一号)の項の改正規定(「及び第三十条の三第一項」を「、第三十条の三第一項及び第三十条の四十六から第三十条の四十八まで」に改める部分に限る。)に限る。)並びに附則第二十二条の規定 出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律(平成二十一年法律第七十九号。以下「入管法等改正法」という。)の施行の日 </div> <div class=”number”><b>二</b> 附則第三条及び第二十三条の規定 この法律の公布の日又は入管法等改正法の公布の日のいずれか遅い日 </div> </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(検討)</div> <div class=”item”><b>第二十三条</b> 政府は、現に本邦に在留する外国人であって出入国管理及び難民認定法第五十四条第二項の規定により仮放免をされ当該仮放免の日から一定期間を経過したものその他の現に本邦に在留する外国人であって同法又は日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の規定により本邦に在留することができる者以外のものについて、入管法等改正法附則第六十条第一項の趣旨を踏まえ、第一号施行日以後においてもなおその者が行政上の便益を受けられることとなるようにするとの観点から、必要に応じて、その者に係る記録の適正な管理の在り方について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。 </div>
<br> <a name=”5000000024000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二一年七月一五日法律第七九号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して三年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 <div class=”number”><b>一</b> 第一条のうち出入国管理及び難民認定法(以下「入管法」という。)第五十三条第三項の改正規定(同項第三号に係る部分を除く。)及び第三条のうち日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(以下「特例法」という。)第八条中「第七十条第八号」を「第七十条第一項第八号」に改める改正規定並びに附則第六十条の規定 公布の日 </div> <div class=”number”><b>三</b> 第一条の規定(入管法第二十三条(見出しを含む。)、第五十三条第三項、第七十六条及び第七十七条の二の改正規定を除く。)並びに次条から附則第五条まで、附則第四十四条(第六号を除く。)及び第五十一条の規定、附則第五十三条中雇用対策法(昭和四十一年法律第百三十二号)第四条第三項の改正規定、附則第五十五条第一項の規定並びに附則第五十七条のうち行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律(平成十四年法律第百五十一号)別表出入国管理及び難民認定法(昭和二十六年政令第三百十九号)の項中「第二十条第四項(」の下に「第二十一条第四項及び」を加え、「、第二十一条第四項」を削る改正規定 公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日 </div> </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(検討)</div> <div class=”item”><b>第六十条</b> 法務大臣は、現に本邦に在留する外国人であって入管法又は特例法の規定により本邦に在留することができる者以外のもののうち入管法第五十四条第二項の規定により仮放免をされ当該仮放免の日から一定期間を経過したものについて、この法律の円滑な施行を図るとともに、施行日以後においてもなおその者が行政上の便益を受けられることとなるようにするとの観点から、施行日までに、その居住地、身分関係等を市町村に迅速に通知すること等について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。 </div> <div class=”item”><b>2</b> 法務大臣は、この法律の円滑な施行を図るため、現に本邦に在留する外国人であって入管法又は特例法の規定により本邦に在留することができる者以外のものについて、入管法第五十条第一項の許可の運用の透明性を更に向上させる等その出頭を促進するための措置その他の不法滞在者の縮減に向けた措置を講ずることを検討するものとする。 </div> <div class=”item”><b>3</b> 法務大臣は、永住者の在留資格をもって在留する外国人のうち特に我が国への定着性の高い者について、歴史的背景を踏まえつつ、その者の本邦における生活の安定に資するとの観点から、その在留管理の在り方を検討するものとする。 </div>
<p> </p><div class=”item”><b>第六十一条</b> 政府は、この法律の施行後三年を目途として、新入管法及び新特例法の施行の状況を勘案し、必要があると認めるときは、これらの法律の規定について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。 </div>
<br> <a name=”5000000025000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二二年三月三一日法律第一〇号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成二十二年四月一日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000026000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二三年六月二二日法律第七〇号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成二十四年四月一日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000027000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二四年六月二七日法律第四七号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して三月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000028000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二五年五月三一日法律第二八号) 抄</b></a> <br> <p> この法律は、番号利用法の施行の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 </p><div class=”number”><b>二</b> 第三条、第二十八条、第二十九条(行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律第十二条の改正規定に限る。)及び第四十四条(内閣府設置法第四条第三項第四十一号の次に一号を加える改正規定を除く。)の規定 番号利用法附則第一条第二号に掲げる規定の施行の日 </div> <div class=”number”><b>三</b> 第四条、第七条、第八条、第十条から第十二条まで、第十四条、第十五条、第十九条、第二十条、第二十四条、第二十五条、第二十九条(行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律別表の改正規定のうち同表電子署名に係る地方公共団体の認証業務に関する法律(平成十四年法律第百五十三号)の項中「電子署名に係る地方公共団体の認証業務に関する法律」を「電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律」に、「第三条第二項(第十条第二項において準用する場合を含む。)」を「第十条第二項において準用する第三条第二項及び第二十九条第二項において準用する第二十二条第二項」に改める部分に限る。)、第三十一条、第三十二条及び第四十三条の規定 番号利用法附則第一条第四号に掲げる規定の施行の日 </div>
<br> <a name=”5000000029000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二五年六月一四日法律第四三号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000030000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二五年六月二八日法律第六九号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000031000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二六年四月一八日法律第二二号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において、政令で定める日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 <div class=”number”><b>一</b> 次条及び附則第三十九条から第四十二条までの規定 公布の日 </div> </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(検討)</div> <div class=”item”><b>第四十二条</b> 政府は、平成二十八年度までに、公務の運営の状況、国家公務員の再任用制度の活用の状況、民間企業における高年齢者の安定した雇用を確保するための措置の実施の状況その他の事情を勘案し、人事院が国会及び内閣に平成二十三年九月三十日に申し出た意見を踏まえつつ、国家公務員の定年の段階的な引上げ、国家公務員の再任用制度の活用の拡大その他の雇用と年金の接続のための措置を講ずることについて検討するものとする。 </div>
<br> <a name=”5000000032000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二六年六月一三日法律第六九号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、行政不服審査法(平成二十六年法律第六十八号)の施行の日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000033000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二六年六月一八日法律第七四号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成二十七年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 <div class=”number”><b>二</b> 第一条中出入国管理及び難民認定法の目次及び第六条第一項ただし書の改正規定、同法第十四条の次に一条を加える改正規定、同法第十五条第六項、第二十三条第一項及び第二十四条の改正規定、同法第四章第四節中第二十六条の二の次に一条を加える改正規定並びに同法第五十七条、第五十九条第一項、第六十一条の二の四第一項第二号、第七十条第一項、第七十二条、第七十三条の二第二項第三号、第七十七条第二号及び別表第一の四の表留学の項の改正規定並びに附則第四条及び第七条の規定並びに附則第八条のうち行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律(平成十四年法律第百五十一号)別表出入国管理及び難民認定法(昭和二十六年政令第三百十九号)の項中「及び第六項」の下に「、第十四条の二第四項」を加える改正規定 平成二十七年一月一日 </div> <div class=”number”><b>三</b> 第二条の規定及び附則第八条(前号に掲げる改正規定を除く。)の規定 公布の日から起算して二年六月を超えない範囲内において政令で定める日 </div> </div>
<br> <a name=”5000000034000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二六年六月二〇日法律第七五号) 抄</b></a> <br> <p></p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>1</b> この法律は、公布の日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000035000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二七年六月二四日法律第四五号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000036000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二七年九月四日法律第六三号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成二十八年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 <div class=”number”><b>一</b> 附則第二十八条、第二十九条第一項及び第三項、第三十条から第四十条まで、第四十七条(都道府県農業会議及び全国農業会議所の役員に係る部分に限る。)、第五十条、第百九条並びに第百十五条の規定 公布の日(以下「公布日」という。) </div> </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(罰則に関する経過措置)</div> <div class=”item”><b>第百十四条</b> この法律の施行前にした行為並びにこの附則の規定によりなお従前の例によることとされる場合及びこの附則の規定によりなおその効力を有することとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(政令への委任)</div> <div class=”item”><b>第百十五条</b> この附則に定めるもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置(罰則に関する経過措置を含む。)は、政令で定める。 </div>
<br> <a name=”5000000037000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二七年九月九日法律第六五号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して二年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 <div class=”number”><b>二</b> 第一条及び第四条並びに附則第五条、第六条、第七条第一項及び第三項、第八条、第九条、第十三条、第二十二条、第二十五条から第二十七条まで、第三十条、第三十二条、第三十四条並びに第三十七条の規定 平成二十八年一月一日 </div> </div>
<br><br><a name=”3000000001000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”>別表 (第七条関係)</a> <br> <br> <table border><tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)</td> <td> 第七十四条第一項、第七十五条第一項、第七十六条第一項、第八十条第一項、第八十一条第一項及び第八十六条第一項(これらの規定を第二百九十一条の六第一項において準用する場合を含む。)並びに第二百九十一条の六第二項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第七十四条の二第二項(第七十五条第五項、第七十六条第四項、第八十条第四項、第八十一条第二項及び第八十六条第四項(これらの規定を第二百九十一条の六第一項において準用する場合を含む。)並びに第二百九十一条の六第一項及び第五項において準用する場合を含む。)</td> <td> 第五条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和二十三年法律第百二十二号)</td> <td> 第五条第二項及び第四項、第十条の二第三項、第二十七条第四項(第三十一条の十二第二項において準用する場合を含む。)並びに第三十一条の二第四項(第三十一条の七第二項及び第三十一条の十七第二項において準用する場合を含む。)</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 古物営業法(昭和二十四年法律第百八号)</td> <td> 第五条第二項及び第四項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 漁業法(昭和二十四年法律第二百六十七号)</td> <td> 第九十四条において準用する公職選挙法第八十六条の四第一項、第二項及び第五項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 公職選挙法(昭和二十五年法律第百号)</td> <td> 第三十条の五第一項、第八十六条第一項から第三項まで、第八項及び第九項、第八十六条の二第一項、第七項、第九項及び第十項(同条第七項、第九項及び第十項については、第八十六条の三第二項において準用する場合を含む。)、第八十六条の三第一項、第八十六条の四第一項、第二項、第五項、第六項及び第八項、第八十六条の五第一項、第四項及び第七項、第八十六条の六第一項、第二項、第五項、第八項及び第九項、第八十六条の七第一項及び第五項、第九十八条第二項及び第三項、第九十九条の二第二項及び第四項、第百十二条第七項において準用する第九十八条第二項及び第三項並びに第百六十八条第一項から第三項まで</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第三十条の六第三項並びに第百五条第一項及び第二項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 電波法(昭和二十五年法律第百三十一号)</td> <td> 第十四条第一項(第六条第一項第四号の船舶地球局及び航空機地球局、同条第三項の船舶局並びに同条第四項の航空機局の免許状を交付する場合に限る。)</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 火薬類取締法(昭和二十五年法律第百四十九号)</td> <td> 第十九条第一項及び第五十条の二第一項の規定により読み替えられる第十七条第四項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 質屋営業法(昭和二十五年法律第百五十八号)</td> <td> 第八条第一項及び第四項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)</td> <td> 第十六条の二第二項(第百四十四条の二十九第二項、第六百一条第六項及び第七百一条の五十第六項において準用する場合を含む。)</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 農業委員会等に関する法律(昭和二十六年法律第八十八号)</td> <td> 第十一条において準用する公職選挙法第八十六条の四第一項、第二項及び第五項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 旅券法(昭和二十六年法律第二百六十七号)</td> <td> 第三条第一項(都道府県知事を経由して行う申請に係る部分を除く。)、第四条第一項(領事官に対する請求に係る部分に限る。)、第九条第一項及び第二項(同条第二項については、領事官に対する請求に係る部分に限る。)、第十二条第一項(都道府県知事を経由して行う申請に係る部分を除く。)及び第二項(領事官に対する請求に係る部分に限る。)並びに第十九条の三第二項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第八条第一項及び第四項(これらの規定を第九条第三項、第十条第四項及び第十二条第三項において準用する場合を含む。)並びに第十九条の三第三項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”3”> 出入国管理及び難民認定法(昭和二十六年政令第三百十九号)</td> <td> 第十一条第一項、第十九条の七第一項、第十九条の八第一項、第十九条の九第一項、第十九条の十第一項、第十九条の十一第一項及び第二項、第十九条の十二第一項、第十九条の十三第一項及び第三項、第四十九条第一項並びに第六十一条の二の九第一項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第七条の二第一項、第十三条第二項及び第六項、第十四条の二第四項、第十六条第四項、第十七条第三項、第十八条第四項、第十八条の二第三項、第十九条の二第一項、第十九条の六、第十九条の七第二項(第十九条の八第二項及び第十九条の九第二項において準用する場合を含む。)、第十九条の十第二項(第十九条の十一第三項、第十九条の十二第二項及び第十九条の十三第四項において準用する場合を含む。)、第二十条第四項(第二十一条第四項及び第二十二条の二第三項(第二十二条の三において準用する場合を含む。)において準用する場合を含む。)、第二十二条第三項(第二十二条の二第四項(第二十二条の三において準用する場合を含む。)において準用する場合を含む。)、第二十六条第二項、第三十七条第一項、第三十九条第二項、第四十七条第三項及び第五項、第四十八条第九項、第四十九条第六項(第六十三条第一項において準用する場合を含む。)、第五十条第三項、第五十五条第二項、第五十五条の三第二項、第六十一条の二第二項、第六十一条の二の二第三項、第六十一条の二の四第二項(同条第四項において準用する場合を含む。)、第六十一条の二の七第二項並びに第六十一条の二の十二第一項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第二十九条第二項、第三十条第二項、第三十八条第一項、第四十五条第二項及び第四十八条第四項</td> <td> 第六条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法(昭和二十七年法律第百四十号)</td> <td> 第十三条第一項</td> <td> 第六条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 売春防止法(昭和三十一年法律第百十八号)</td> <td> 第二十八条第二項において準用する更生保護法(平成十九年法律第八十八号)第九十三条第一項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第二十二条第一項、第二十六条第二項において準用する更生保護法第五十五条及び第五十六条第二項並びに第二十七条第四項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和三十一年法律第百六十二号)</td> <td> 第八条第一項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第八条第二項において準用する地方自治法第八十六条第四項において準用する同法第七十四条の二第二項</td> <td> 第五条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(昭和三十二年法律第百六十六号)</td> <td> 第五十九条第五項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 銃砲刀剣類所持等取締法(昭和三十三年法律第六号)</td> <td> 第四条の二第一項(第五条の四第三項、第七条の三第三項、第九条の五第四項及び第九条の十第三項において準用する場合を含む。)及び第九条の十三第一項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第七条第一項、第九条の五第二項、第九条の十第二項、第九条の十三第二項及び第十五条第一項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 婦人補導院法(昭和三十三年法律第十七号)</td> <td> 第十六条第二項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 国税徴収法(昭和三十四年法律第百四十七号)</td> <td> 第六十七条第四項において準用する国税通則法第五十五条第二項並びに第百四十六条第二項及び第三項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第百四十六条第一項</td> <td> 第六条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 道路交通法(昭和三十五年法律第百五号)</td> <td> 第八十九条第一項、第百条の二第五項、第百一条第一項、第百一条の二第一項及び第百七条の七第二項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第八条第三項、第五十一条の十三第一項、第五十八条第一項、第五十八条の三第二項、第五十九条第三項、第六十三条第三項及び第四項、第七十五条第九項(第七十五条の二第三項において準用する場合を含む。)、第七十八条第三項、第八十九条第三項、第九十二条第一項及び第二項、第九十九条の二第四項、第九十九条の三第四項、第百一条第三項及び第六項、第百一条の二第四項、第百四条の三第三項(第百七条の五第十項において準用する場合を含む。)、第百四条の四第六項、第百七条第二項、第百七条の七第三項、第百九条第一項並びに第百二十六条第一項及び第四項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 国税通則法(昭和三十七年法律第六十六号)</td> <td> 第五十五条第二項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第八十一条第三項及び第九十一条第二項</td> <td> 第六条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 住居表示に関する法律(昭和三十七年法律第百十九号)</td> <td> 第五条の二第二項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 自動車の保管場所の確保等に関する法律(昭和三十七年法律第百四十五号)</td> <td> 第六条第一項(第七条第二項(第十三条第四項において準用する場合を含む。)及び第十三条第四項において準用する場合を含む。)</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 住民基本台帳法(昭和四十二年法律第八十一号)</td> <td> 第二十二条第一項、第二十三条、第二十四条(第二十四条の二第一項本文及び第二項本文の規定の適用を受ける場合を除く。)、第二十五条、第三十条の四第一項及び第三十条の四十六から第三十条の四十八まで</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第十二条の四第四項、第三十条の三第三項、第三十条の四第四項、第三十条の三十二第二項及び第三十条の三十五</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 警備業法(昭和四十七年法律第百十七号)</td> <td> 第五条第五項、第七条第二項、第二十二条第二項及び第六項(同条第六項については、第二十三条第五項及び第四十二条第三項において準用する場合を含む。)、第二十三条第四項並びに第四十二条第二項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法(昭和六十一年法律第六十六号)</td> <td> 第九条第一項及び第十七条第一項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(平成三年法律第七十一号)</td> <td> 第四条第三項、第五条第三項、第十条第一項及び第二項、第十一条第一項、第十二条第一項及び第二項、第十三条第一項並びに第十四条第一項及び第三項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第六条第一項及び第二項、第七条第二項及び第三項、第十条第三項並びに第十一条第二項(第十二条第三項、第十三条第二項及び第十四条第四項において準用する場合を含む。)</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 化学兵器の禁止及び特定物質の規制等に関する法律(平成七年法律第六十五号)</td> <td> 第十七条第一項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 特定非営利活動促進法(平成十年法律第七号)</td> <td> 第四十一条第二項並びに第六十四条第三項及び第五条</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(平成十一年法律第百四十七号)</td> <td> 第二十条第三項及び第二十六条第三項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律(平成十三年法律第五十七号)</td> <td> 第五条第五項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 電子署名に係る地方公共団体の認証業務に関する法律(平成十四年法律第百五十三号)</td> <td> 第三条第二項(第十条第二項において準用する場合を含む。)</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 市町村の合併の特例に関する法律(平成十六年法律第五十九号)</td> <td> 第四条第一項及び第十一項並びに第五条第一項及び第十五項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第五条第三十項において準用する地方自治法第七十四条の二第二項</td> <td> 第五条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 更生保護法</td> <td> 第九十三条第一項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td rowspan=”2”> 日本国憲法の改正手続に関する法律(平成十九年法律第五十一号)</td> <td> 第三十六条第一項</td> <td> 第三条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 第三十七条第三項</td> <td> 第四条</td> </tr>
<tr valign=”top”> <td> 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成二十五年法律第二十七号)</td> <td> 第七条第一項及び第二項並びに附則第三条第一項から第三項まで</td> <td> 第四条</td> </tr>
</table> <br> <br>