税理士法¶
税理士法(昭和二十六年六月十五日法律第二百三十七号)
(最終改正までの未施行法令) | |
平成二十六年三月三十一日法律第十号 | (一部未施行) |
平成二十六年六月十三日法律第六十九号 | (未施行) |
第一章 総則(第一条―第四条)
第二章 税理士試験(第五条―第十七条)
第三章 登録(第十八条―第二十九条)
第四章 税理士の権利及び義務(第三十条―第四十三条)
第五章 税理士の責任(第四十四条―第四十八条)
第五章の二 税理士法人(第四十八条の二―第四十八条の二十一)
第六章 税理士会及び日本税理士会連合会(第四十九条―第四十九条の二十一)
第七章 雑則(第五十条―第五十七条)
第八章 罰則(第五十八条―第六十五条)
附則
附 則 抄
附 則 (昭和二七年六月二八日法律第二一六号) 抄
附 則 (昭和二七年七月三一日法律第二六二号) 抄
附 則 (昭和二八年八月一日法律第一六四号) 抄
附 則 (昭和二八年八月一日法律第一六五号) 抄
附 則 (昭和二九年五月一三日法律第九五号) 抄
附 則 (昭和三〇年八月一〇日法律第一五五号) 抄
附 則 (昭和三一年六月三〇日法律第一六五号) 抄
附 則 (昭和三五年六月三〇日法律第一一三号) 抄
附 則 (昭和三六年六月一五日法律第一三七号) 抄
附 則 (昭和三六年六月一七日法律第一四五号) 抄
この法律は、学校教育法の一部を改正する法律(昭和三十六年法律第百四十四号)の施行の日から施行する。
附 則 (昭和三七年四月二日法律第六七号)抄
附 則 (昭和三七年九月一五日法律第一六一号) 抄
附 則 (昭和四〇年三月三一日法律第三六号) 抄
附 則 (昭和四一年六月二三日法律第八五号) 抄
附 則 (昭和四二年六月一二日法律第三六号) 抄
附 則 (昭和四三年四月二〇日法律第二一号) 抄
附 則 (昭和四五年三月二八日法律第八号) 抄
附 則 (昭和四六年六月四日法律第一〇一号) 抄
(「次のように」略)
附 則 (昭和五三年六月二三日法律第八二号) 抄
附 則 (昭和五五年四月一四日法律第二六号) 抄
附 則 (昭和五六年六月二日法律第六四号) 抄
附 則 (昭和五八年一二月二日法律第七八号)
附 則 (昭和六〇年六月二八日法律第八六号) 抄
附 則 (昭和六一年五月二三日法律第六六号) 抄
附 則 (昭和六三年一二月三〇日法律第一〇八号) 抄
附 則 (昭和六三年一二月三〇日法律第一一〇号) 抄
附 則 (平成三年五月一五日法律第七三号) 抄
附 則 (平成五年一一月一二日法律第八九号) 抄
附 則 (平成七年五月一二日法律第九一号) 抄
附 則 (平成九年三月二八日法律第九号) 抄
附 則 (平成一一年七月一六日法律第八七号) 抄
附 則 (平成一一年七月一六日法律第一〇二号) 抄
附 則 (平成一一年一二月八日法律第一五一号) 抄
附 則 (平成一一年一二月二二日法律第一六〇号) 抄
附 則 (平成一二年四月二六日法律第四九号) 抄
附 則 (平成一三年六月一日法律第三八号)
附 則 (平成一三年一一月二八日法律第一二九号) 抄
附 則 (平成一四年一一月二九日法律第一一八号) 抄
附 則 (平成一四年一二月六日法律第一三八号) 抄
附 則 (平成一四年一二月一三日法律第一五二号) 抄
附 則 (平成一五年六月六日法律第六七号) 抄
- </b></a>
<br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成十六年四月一日から施行する。ただし、附則第二十八条の規定は公布の日から、第二条、次条、附則第三条、附則第五条、附則第六条、附則第八条から第十条まで、附則第三十条、附則第三十二条、附則第三十六条から第四十五条まで、附則第四十七条、附則第五十条、附則第五十二条及び附則第五十三条(金融庁設置法(平成十年法律第百三十号)第四条第十八号の改正規定に限る。)の規定は平成十八年一月一日から施行する。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(税理士法の一部改正に伴う経過措置)</div> <div class=”item”><b>第三十八条</b> 第二条の規定の施行の日以後に会計士補である者に係る税理士の欠格条項、税理士の登録拒否事由及び税理士の業務の停止については、なお従前の例による。 </div> <div class=”item”><b>2</b> 第二条の規定の施行の日以後に会計士補(会計士補となる資格を有する者を含む。)である者に係る税理士試験の受験資格及び税理士試験の免除については、なお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(罰則に関する経過措置)</div> <div class=”item”><b>第五十四条</b> この法律(附則第一条ただし書に規定する規定については、当該規定。以下この条において同じ。)の施行前にした行為並びにこの附則の規定によりなおその効力を有することとされる場合及びこの附則の規定によりなお従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(政令への委任)</div> <div class=”item”><b>第五十五条</b> 附則第二条から第三十条まで、附則第三十三条、附則第三十八条、附則第四十条、附則第四十三条、附則第四十五条及び前条に定めるもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置は、政令で定める。 </div>
<br> <a name=”5000000043000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一五年七月三〇日法律第一三一号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成十六年八月一日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000044000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一六年六月二日法律第六六号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成十七年四月一日から施行する。ただし、第二条、第四条、次条並びに附則第六条から第十二条まで、第十四条から第十六条まで、第十八条、第二十条から第二十三条まで、第二十五条及び第二十六条の規定は、平成十八年二月一日から施行する。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(税理士法の一部改正に伴う経過措置)</div> <div class=”item”><b>第十九条</b> 第三条の規定による改正前の不動産の鑑定評価に関する法律の規定により不動産鑑定業者の業務に関し不動産の鑑定評価を行うことを禁止された不動産鑑定士又は不動産鑑定士補に係る税理士の登録拒否事由及び税理士の業務の停止については、なお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”item”><b>第二十条</b> 第四条の規定の施行の日以後に不動産鑑定士補である者に係る税理士の欠格条項、税理士の登録拒否事由及び税理士の業務の停止については、なお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(罰則に関する経過措置)</div> <div class=”item”><b>第二十八条</b> この法律(附則第一条ただし書に規定する規定については、当該規定。以下この条において同じ。)の施行前にした行為並びにこの附則の規定によりなおその効力を有することとされる場合及びこの附則の規定によりなお従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(政令への委任)</div> <div class=”item”><b>第二十九条</b> 附則第二条から第十三条まで、第十六条、第十九条、第二十条、第二十二条、第二十六条及び前条に定めるもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置は、政令で定める。 </div>
<br> <a name=”5000000045000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一六年六月二日法律第七六号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、破産法(平成十六年法律第七十五号。次条第八項並びに附則第三条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十一項、第八条第三項並びに第十三条において「新破産法」という。)の施行の日から施行する。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(政令への委任)</div> <div class=”item”><b>第十四条</b> 附則第二条から前条までに規定するもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置は、政令で定める。 </div>
<br> <a name=”5000000046000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一六年六月九日法律第八七号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(罰則の適用に関する経過措置)</div> <div class=”item”><b>第三条</b> この法律の施行前にした行為及び前条においてなお従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 </div>
<br> <a name=”5000000047000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一六年六月一八日法律第一二四号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、新不動産登記法の施行の日から施行する。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(経過措置)</div> <div class=”item”><b>第二条</b> この法律の施行の日が行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の施行の日後である場合には、第五十二条のうち商業登記法第百十四条の三及び第百十七条から第百十九条までの改正規定中「第百十四条の三」とあるのは、「第百十四条の四」とする。 </div>
<br> <a name=”5000000048000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一六年一二月一日法律第一四七号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000049000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一六年一二月一日法律第一五〇号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成十七年四月一日から施行する。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(罰則に関する経過措置)</div> <div class=”item”><b>第四条</b> この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 </div>
<br> <a name=”5000000050000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一六年一二月三日法律第一五四号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日(以下「施行日」という。)から施行する。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(処分等の効力)</div> <div class=”item”><b>第百二十一条</b> この法律の施行前のそれぞれの法律(これに基づく命令を含む。以下この条において同じ。)の規定によってした処分、手続その他の行為であって、改正後のそれぞれの法律の規定に相当の規定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを除き、改正後のそれぞれの法律の相当の規定によってしたものとみなす。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(罰則に関する経過措置)</div> <div class=”item”><b>第百二十二条</b> この法律の施行前にした行為並びにこの附則の規定によりなお従前の例によることとされる場合及びこの附則の規定によりなおその効力を有することとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(その他の経過措置の政令への委任)</div> <div class=”item”><b>第百二十三条</b> この附則に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置は、政令で定める。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(検討)</div> <div class=”item”><b>第百二十四条</b> 政府は、この法律の施行後三年以内に、この法律の施行の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。 </div>
<br> <a name=”5000000051000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一七年七月一五日法律第八三号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成十九年四月一日から施行する。ただし、第四条、第六十八条の二及び第六十九条の二の改正規定並びに附則第三条、第六条、第七条(税理士法(昭和二十六年法律第二百三十七号)第八条第一項第一号中「第六十八条の二第三項第二号」を「第六十八条の二第四項第二号」に改める改正規定に限る。)、第九条及び第十条の規定は、平成十七年十月一日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000052000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一七年七月二六日法律第八七号) 抄</b></a> <br> <p> この法律は、会社法の施行の日から施行する。
<br> <a name=”5000000053000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一八年六月二日法律第五〇号) 抄</b></a> <br> </p><p> この法律は、一般社団・財団法人法の施行の日から施行する。
<br> <a name=”5000000054000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成一九年六月二七日法律第九六号) 抄</b></a> <br> </p><p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000055000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二三年五月二日法律第三五号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して三月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000056000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二三年五月二五日法律第五三号)</b></a> <br> <p> この法律は、新非訟事件手続法の施行の日から施行する。
<br> <a name=”5000000057000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二三年六月二四日法律第七四号) 抄</b></a> <br> </p><p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、公布の日から起算して二十日を経過した日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000058000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二六年三月三一日法律第一〇号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成二十六年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 <div class=”number”><b>一</b> 次に掲げる規定 平成二十六年七月一日<div class=”para1”><b>ロ</b> 第十一条中税理士法第二条第一項第二号の改正規定及び同法第三十四条の改正規定並びに附則第百三十六条第四項の規定</div>
</div> <div class=”number”><b>三</b> 次に掲げる規定 平成二十七年四月一日<div class=”para1”><b>ト</b> 第十一条の規定(同条中税理士法第二条第一項第二号の改正規定、同法第三条に一項を加える改正規定、同法第四条の改正規定、同法第五条第一項第五号の改正規定、同法第二十四条の改正規定(同条第二号中「及び非常勤の職を除く。以下」を「、非常勤の職その他財務省令で定める公職を除く。第四十三条において」に改める部分を除く。)、同法第二十五条第一項第二号の改正規定、同法第二十六条(見出しを含む。)の改正規定、同法第三十三条第五項の改正規定及び同法第三十四条の改正規定を除く。)及び附則第百三十六条第五項から第七項までの規定</div>
</div> <div class=”number”><b>八</b> 第十一条中税理士法第三条に一項を加える改正規定及び附則第百三十六条第一項の規定 平成二十九年四月一日 </div> <div class=”number”><b>十二</b> 次に掲げる規定 地方法人税法の施行の日<div class=”para1”><b>ホ</b> 第十一条中税理士法第三十三条第五項の改正規定</div>
</div> </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(税理士法の一部改正に伴う経過措置)</div> <div class=”item”><b>第百三十六条</b> 第十一条の規定による改正後の税理士法(以下この条において「新税理士法」という。)第三条第三項の規定は、平成二十九年四月一日以後に公認会計士法(昭和二十三年法律第百三号)第三条に規定する公認会計士試験に合格した者について適用し、同日前に同条に規定する公認会計士試験に合格した者については、なお従前の例による。 </div> <div class=”item”><b>2</b> 新税理士法第四条第九号の規定は、施行日以後に同号に規定する退職手当支給制限等処分又は当該退職手当支給制限等処分に相当する処分を受けた者について適用する。 </div> <div class=”item”><b>3</b> 新税理士法第二十四条(第六号ロに係る部分に限る。)の規定は、施行日以後にされる税理士法第二十一条第一項の規定による登録の申請について適用する。 </div> <div class=”item”><b>4</b> 新税理士法第三十四条第二項の規定は、平成二十六年七月一日以後にされる同項に規定する申告書を提出した者への通知について適用する。 </div> <div class=”item”><b>5</b> 新税理士法第四十五条の規定は、税理士の平成二十七年四月一日以後にした同条第一項の税務代理、税務書類の作成若しくは新税理士法第三十六条の規定に違反する行為又は新税理士法第四十五条第二項の行為について適用し、税理士の同日前にした第十一条の規定による改正前の税理士法(以下この条において「旧税理士法」という。)第四十五条第一項の税務代理、税務書類の作成若しくは旧税理士法第三十六条の規定に違反する行為又は旧税理士法第四十五条第二項の行為については、なお従前の例による。 </div> <div class=”item”><b>6</b> 新税理士法第四十六条の規定は、税理士の平成二十七年四月一日以後にした同条の虚偽の記載又は新税理士法若しくは国税若しくは地方税に関する法令の規定に違反する行為について適用し、税理士の同日前にした旧税理士法第四十六条の虚偽の記載又は旧税理士法若しくは国税若しくは地方税に関する法令の規定に違反する行為については、なお従前の例による。 </div> <div class=”item”><b>7</b> 新税理士法第四十八条の二十第一項の規定は、税理士法人の平成二十七年四月一日以後にした新税理士法若しくは新税理士法に基づく命令に違反する行為又は著しく不当な運営について適用し、税理士法人の同日前にした旧税理士法若しくは旧税理士法に基づく命令に違反する行為又は著しく不当な運営については、なお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(罰則の適用に関する経過措置)</div> <div class=”item”><b>第百六十四条</b> この法律(附則第一条各号に掲げる規定にあっては、当該規定。以下この条において同じ。)の施行前にした行為及びこの附則の規定によりなお従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(政令への委任)</div> <div class=”item”><b>第百六十五条</b> この附則に規定するもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置は、政令で定める。 </div>
<br> <a name=”5000000059000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二六年六月一三日法律第六九号) 抄</b></a> <br> <p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、行政不服審査法(平成二十六年法律第六十八号)の施行の日から施行する。 </div>
<br> <a name=”5000000060000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二六年六月二七日法律第九一号) 抄</b></a> <br> <p> この法律は、会社法の一部を改正する法律の施行の日から施行する。
<br> <a name=”5000000061000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000”><b>附 則 (平成二七年三月三一日法律第九号) 抄</b></a> <br> </p><p> </p><div class=”arttitle”>(施行期日)</div> <div class=”item”><b>第一条</b> この法律は、平成二十七年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。 <div class=”number”><b>二</b> 次に掲げる規定 平成二十七年七月一日<div class=”para1”><b>ヘ</b> 第九条中税理士法第三十四条に一項を加える改正規定及び附則第百条の規定</div>
</div> </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(税理士法の一部改正に伴う経過措置)</div> <div class=”item”><b>第百条</b> 第九条の規定による改正後の税理士法第三十四条第三項の規定は、平成二十七年七月一日以後にされる同条第一項の規定による通知について適用する。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(罰則に関する経過措置)</div> <div class=”item”><b>第百三十条</b> この法律(附則第一条各号に掲げる規定にあっては、当該規定。以下この条において同じ。)の施行前にした行為及びこの附則の規定によりなお従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。 </div>
<p> </p><div class=”arttitle”>(その他の経過措置の政令への委任)</div> <div class=”item”><b>第百三十一条</b> この附則に規定するもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置は、政令で定める。 </div>
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